黒獅子山(くろじしやま) 山口県阿東町

2004年 5月 5日 初回登山を見る
2021年 5月 3日 三谷神社コース〜榎谷コースを見る

2004年 5月 5日(水曜日)

黒獅子山 91回目 110座目 山口県の100山では61番目

登山口 登山口林道

ガイド本 中島篤巳著 山口県の山(発行所 山と渓谷社)

登山開始 11:56 山頂到着 13:13 下山開始 13:35 下山終了 14:22

登山時間 1:17  山頂滞在時間 0:22 下山時間 0:47

所要時間数 2:26

 山口県の山52座の最後の山である黒獅子山に行くために国道9号を山口方面に下り、三谷交差点を右折して県道11号に入った。黒獅子山の登山口の目印である生雲中央のバス停を目指したが、昼食用の弁当を買っていなかったことに気がつき、付近の農協でお弁当を買った。そのまま生雲中方面に向かって進んだが一向に生雲中央のバス停が見つからない。これは行き過ぎたということにようやく気がついた。

黒獅子山全景 登山口の林道

 目印の土木事務所を見つけたのでようやくガイド本の説明と合う場所を見つけ、進んでいったが今度はガイド本の見方が悪く、曲がってはいけないところで曲がってしまい、とうとう土地の人に登山口を教えてもらってようやく登山口に着くことができた。

木漏れ日の中を進む 黒獅子山へ林道から地道に入る

 登山口の林道に入り、ようやく安心して歩き始めたら今度は山道への入口がわからず、変な道に入り込み、また道に迷ってしまった。これではいつまでたっても素人の域を抜け出ることはできない。

 道に迷いながらもなんとか林道まで引き返し、林道を少し先に行くとようやく山道への分岐があった。分岐から中に入って行くといきなりの藪道であり、草が茂って歩きにくくなっていた。どんどん進むと沢に出てこの沢をまた詰めて行くことになった。

堰堤を抜ける 大きな岩を過ごす

 堰堤まで行くと大きな滝があり、このあたりで犬の声がした。そう言えば生雲の町に入る時に有害獣駆除中の看板があったので、猟師が入っているようである。鉄砲で撃たれてはいけないので、ラジオを大きな声で鳴らしながら行くことにした。

黒獅子山の大滝

赤松林や檜林を抜ける

 赤松林や檜林を抜けてゆくことになり、金峰山のような雰囲気の場所を通り、山の鞍部に出た。もうそろそろ頂上かなと思ったがなかなかしぶとく一旦降りて登り返し、ようやく黒獅子山山頂に到着した。

坂を進む 木漏れ日の中、展望はない

 黒獅子山山頂には2体の祠が立っており、一体の方にはご神体が鎮座していた。周囲の展望は無く、おそらく大蔵ガ岳と思われる山が見える程度であった。

黒獅子山山頂 山頂の祠
奥の祠 唯一の展望

 山頂で遅い昼食を取り、山口県の山52座を大きな事故も無く踏破できたことを神仏に感謝した。登山を始めて丸三年間、無鉄砲に山に取り付き、ただただ山頂のみを目指し、周囲に全く目を向けていなかった自分に気が付き、反省することばかりだった。

下山を開始する 檜の植林帯
ギンリョウソウ 滑りやすい道

 しばらく山頂で休憩をした後下山を開始した。下山の際にはゆっくりと滑らないように降りて行き、慎重に慎重に降りていたがやはり1回滑ってしまった。沢は特に気をつけて降りて行き、無事に林道まで降りていった。

大滝 登山口はもうすぐ

 最初に犬らしき声が聞こえた場所ではやはり同じように犬の声が聞こえた。いったいどうしたことだろう。林道を降りていると1組の夫婦がこれから黒獅子山に登ろうとしていた。

黒獅子山

山頂の祠

展望

ギンリョウソウ

 前の山 大蔵ガ岳 を見る

 次の山 二井寺山 を見る

登山口周辺の地図はこちら 黒獅子山 登山口付近のMAP

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