山頂に雪の残る成君寺山(じょうぐんじやま)山口県岩国市 

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2005年 1月10日 冬の成君寺山を見る
2011年 9月 4日 夏の成君寺山を見る
2024年 3月10日 雪の残る成君寺山を見る
駐車地 →0:20→ 国穏寺 →0:15→ 成君寺 →0:30→ 山頂 →0:15→

成君寺 →0:08→ 首塚 →0:07→ 成君寺 →0:15→ 国穏寺 →0:20→ 駐車地

全歩行時間 2時間10分
登山行程図(地図をクリックすると拡大)

 岩国市本郷の成君寺山へ登る。前回登山が2021年9月4日なので12年7ヶ月振りの登山である。岩国市役所本郷支所を登山口へ向かう起点とすれば、支所前から西へ進み県道134号秋掛錦線に入る。右に本郷中学校を見送り進路は北西に変わるが更に道なりに進む。進路が北北東に変わり、500m程度進むと左に広い場所が現れるので車を置いて登山を開始する。この場所は車輌の回転場として使用されているのかも知れない。
本郷案内板(クリックで拡大) 麓から眺める成君寺山
駐車地から成君寺山を眺める 駐車地先の交差点を左折

 正面上には成君寺山がそびえており、もしかしてこの場所が見えるかも知れないという期待が持てる。交差点の向かいには成君寺山は右と案内されているが、国穏寺経由で登るため左の道をとり、すぐに作業小屋を左に過ごす。

左に作業小屋を過ごす 棚田が広がっている
中国自然歩道の案内 県道134号秋掛錦線を進む

 道なりに鋪装道を進むと、周囲は植林なので明るい日差しは遮られている。植林帯が切れたところから左には棚田が続き、田植えシーズンには美しい風景を見ることができそうだ。中国自然歩道の案内を過ごし、県道134号秋掛錦線を進む。

国穏寺へ向かう コンクリート舗装の道が続く

 この先で進路が右にカーブする起点が国穏寺への入口である。お地蔵様の鎮座する分岐を右折、国穏寺へ0.3kmの案内を過ごす。いきなり坂の傾斜が増すのでゆっくり歩きで高度を上げる。段差のあるところを越えれば普通車でも国穏寺までは入ることができそうだ。

国穏寺 石仏を過ごす
 一旦鋪装が切れるところで左に国穏寺参道普請記念の石碑を過ごす。再び鋪装道を進み、国穏寺の前に着いた。国穏寺前には四境戦争神威隊駐屯地跡(第二次長州征討)の案内が置かれていた。この案内は前回登山時には無かったものである。国穏寺の案内を眺めて次は成君寺へ向かう。
新しく鋪装された場所 立派な石垣を見る
仁王門へ向かって階段を進む 石段横に祀られた石仏

 国穏時前で紅白の梅の花を眺め、右に石仏5体と灯篭を眺めて明るい鋪装道を進む。左に立派な石垣を過ごすと、進路は左にカーブし、正面に石垣が見えてくれば、成君寺へ向かう石段に取り付く。

仁王門へ続く石段 仁王門
左右の仁王像
成君寺へ続く石段 成君寺

 苔むす石段を登り、すぐに仁王門の前に着いた。仁王門の瓦は痛んでおり、一部にブルーシートが掛けられていた。左右の仁王様に手を合わせ、仁王門を潜る。石段を登れば懐かしい成君寺の前に着いた。500年の歴史を有する成君寺の説明を眺め、成君寺の前に立つ。

山代十一庄屋頌徳碑 境内に立つ石碑
成君寺山へ向かう

 成君寺は以前よりも明るく見えた。成君寺の西には山代十一庄屋頌徳碑が立ち、その先には首怩ェ祀られているが、首塚には帰路立ち寄る。成君寺の右奥へ進み進路を右に取る。すぐに進路は左に向き、植林の下に続く登山道に入る。

中国自然歩道を離れて山頂へ向かう
ミズキの茂るところがある 山腹に続く道

 植林の下には左右にミズキが迫るところもあり、ミズキを分けながら高度を上げる。進路上に目印テープが続いているので道に迷うことは無さそうだ。ただし、山腹に続く道を辿るため、滑り落ちないよう気をつけながら高度を上げる。

大岩が増える 展望地に置かれたカーブミラー
展望地から本郷の集落を眺める
駐車地に車を見つける 展望地から山頂に向かう
 周囲に岩が目立ち始めると展望の広がる場所に着いた。眼下に本郷の街並みが一望で素晴らしい展望が広がっている。登山口から眺めた時に光っているように見えたのは大きなカーブミラーだった。また、登山口に駐車した自分の車も見つけることができた。ただ羅漢山の方向は樹林により隠れていた。
ヒラタケ 笹が目立つ道
成君寺山の山頂風景

 もう山頂はもう間近で落葉を踏みしめながら高度を上げる。ヒラタケのついた木を避けて更に進めば周囲に竹が目立ち始め、左右に細い竹を分けて進めば平坦な成君寺山の山頂に着いた。三等三角点の置かれた山頂は平坦だが、周囲を樹林が覆っており、羅漢山は樹間の先にそびえている。成君寺の展望は年々限定的になっているようだ。

成君寺山の先にそびえる羅漢山 雪が残っていた

 山頂から少し西へ向かって見ると足下には雪が多く残っており、やはり中国山地に近いことが分かる。 山頂から羅漢山を眺めて下山を開始、再度展望地から登山口付近を眺めて坂を下る。

山代十一庄屋頌徳碑の横から首塚へ向かう
途中で案内に出会う 本郷村庄屋北野孫兵衛の首塚

 下山は早く、すぐに成君寺まで戻り、首塚へ向かう。足下に草を踏みながら 目印に導かれながら進むと途中で「首塚」の案内を過ごす。そのまま道なりに進むと平坦な場所に本郷村庄屋北野孫兵衛の首塚が立っていた。この奧には成君寺開山初代住職の墓も置かれていた。首塚を確認したので成君寺まで引き返し、仁王門、国穏寺を経由して駐車地まで引き返した。

麓から眺める成君寺山
国穏寺
成君寺境内
成君寺
展望地から眺める風景
成君寺山山頂
羅漢山
山代十一庄屋頌徳碑
本郷村庄屋北野孫兵衛の首塚

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歩いた足跡  
登山口周辺の地図はこちら 山口県岩国市 成君寺 登山口付近のMAP
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