榾木山(ほたぎやま)山口県山口市

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2022年2月27日
登山口 →0:40→ 炭焼き跡 →0:30→ 山頂 →0:15→ 炭焼き跡 →0:25→ 登山口
全歩行時間 1時間50分
登山行程図(地図をクリックすると拡大)

 山口市の榾木山へ向かう。山口市街から新山口駅へ向かって国道9号を進む。途中で維新公園、中国自動車道小郡インター入口を過ごしこの先の「秋吉台・秋芳洞、美祢・萩」への案内を確認して新町交差点を右折、県道28号小郡三隅線に入る。
県道28号小郡三隅線の「藪台バス停」先の分岐を右折

 新町交差点から5km進み藪台バス停先の分岐を右折、四十八瀬川沿いを1.5km進むと、カーブミラーの先に榾木山の登山口、「観音の滝」の案内が立っている。この付近に数台の駐車スペースがあるので車を置いて登山を開始した。

観音の滝へ向かって橋を渡る
植林の下を進む 観音の滝

 観音の滝へ150mの案内を見て橋を渡る。植林帯の下に続く道は遊歩道と言うよりは登山道と言う感じで、坂の傾斜もあり、慎重に歩を進める。すぐに観音の滝の案内に着き少し坂を下ると滑滝が穏やかな流れを見せている。

観音の滝は滑滝 滝上に続く登山道
大岩を右に過ごす 沢を渡り左岸上へ移動

 登山道に戻り観音の滝を見下ろしながら進むと、滝の上部で右に大岩を見る。大岩の先で右岸から沢を渡り左岸の上に続く道に入る。右下に滑り落ちそうな傾斜が続くので慎重に進むと植林帯に着く。

右下に滑り落ちそうな傾斜が続く 植林帯を進む
沢を渡る 榾木山の案内に出会う

 まるで作業道のような道を辿るとやがて沢を渡り、わずかに進むと榾木山への案内が掲示されていた。この案内で道を間違えていないことを確認、植林帯の下を更に進む。

シダの道 倒木が目立つ
足下が切れ落ちている 倒木を迂回しながら高度を上げる
 登山道は谷の左側に続き、足下が切れ落ちているので歩行は自然と慎重になる。倒木などが足下に多く、迂回しながらの登山が続いている。
足下注意が続く
目印に沿って進めば大丈夫 唯一の人工物の炭焼き跡

 先人の目印が定期的に続いているので進行方向を間違える心配は無く、登山の状態としてはただ歩くだけなので気楽である。やがて炭焼き跡へ到着、本登山道に唯一の人工物に出会う。規則的に配置された石組みを眺めて往事の生活に思いを馳せる。

坂の傾斜が増す 更に傾斜が増す
植林帯に手がかりの木が無くなる 振り返れば身の危険にさらされていた

 さて、炭焼き窯跡を通過し植林帯の下を進む。高度を上げるに連れ坂の傾斜が増す。この傾斜を楽しみながら登っていたが、ふと背後を振り返ればその角度に驚愕。身の危険を感じるほどの急斜面にひるみ、直登を中止し右側の自然林の中に迂回した。

右の疎林へ迂回 安全な尾根へ着く

 この先からは木をつかみながら急斜面へ立ち向かい、難なく尾根へ着いた。こんな事なら早い内に右側の樹林に入り、木々を使って登れば良かった。無駄な力を使ったことを悔やむ。

「小郡桜・前畑」等の案内 山頂へ向かう
榾木山山頂

 尾根には「小郡桜・前畑」への下山案内等が掲示されており、快適な道が山頂に向かって続いている。北東へ続く道を辿ればすぐに三等三角点と山頂標識の置かれた榾木山へ着いた。

山頂からの展望は樹間越し

 山頂部は平坦で数人が座れるスペースがあり、山頂の案内によれば桂ヶ岳へ2時間と書かれている。明るい山頂ではあるが、周囲に樹林の背が高く展望は樹間越しである。

下山の際は樹林の中に入る 安全な斜度になれば植林の下に出る

 小休止の後下山を開始、下山の際には樹林の中に入り、木をつかんで適度なブレーキを掛け、適当なところで植林帯に戻った。下りも倒木などが続くので足下に十分注意した事は言うまでもない。

観音の滝
滑滝
炭焼き跡
尾根手前
急傾斜
榾木山山頂

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歩いた足跡  
登山口周辺の地図はこちら 山口県山口市 榾木山 登山口付近のMAP
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