三原山(みはらやま)鳥取県鳥取市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009年8月13日 登山口 →0:40→ 特別地域三原台標識 →0:30→ 三原台 →0:15→ 特別地域三原台標識 →0:35→ 登山口 全歩行時間 2時間 0分 鳥取県鳥取市佐治町の三原山へ向かう。起点は三国山と同じく道の駅「奥津温泉」。道の駅からは国道179号を北上、その後国道を右折し用瀬に向かって国道482号に入る。この辺りでは「さじアストロパーク」や「恩原高原」への案内が目印となる。 国道を西に進めば辰巳峠を越え、この先で岡山県から鳥取県に入る。道路端には山王谷キャンプ場への案内が立ち、この先で左手に古い標識の「三国山荘7.5km」の標識を過ごす。なお、ここまでの行程は、三国山を参考にして頂きたい。 更に国道482号を東(用瀬方面)に向かって進むと、間もなく余戸へ向かう坂道が右手に現れ、手前には三原台地の説明板が置かれていた。標識に従い右の坂道に入り、この先から三原台地の説明板に従って県道117号を進む。
間もなく2km先行き止まりの標識が現れ、そのまま舗装路を進めば行き止まりの場所は少し広くなっていた。車を邪魔にならない場所に置き、三原山への登山を開始する。なお、本年度の余戸部落総会で、三原台地での山菜採りの、全面禁止が決定されており、登山の際にはこのことを遵守して頂きたい。
さて、登山道に入りかけると沢の音が聞こえてきた。少し進むと小滝が現れ、最初から涼しげな雰囲気に浸ることが出来た。もう少し進めば、大きな文字で「クマに注意」の看板が立っており、すぐにクマ除けを装着、よく踏まれた登山道を進む。
足下には黒っぽい岩の道が続いており、滑らないよう慎重に進む。杉の植林帯を抜ければすぐに自然林となり、木漏れ日の射す美しい道が続く。正しく緑のシャワーを浴びながらの登山が続き、疲労感無く進むことが出来る。
間もなく尾根を外して左方向に進路は続き、更に平坦路を進む。「氷ノ山後山那岐山国定公園特別地域三原台」の標識を過ごし、山腹につけられた道を進めば、左手に植林帯が広がる。左に植林帯、右に自然林と続く登山道は平坦で快適である。
木漏れ日が美しい樹林 暫く続いた平坦路は少しずつ傾斜を増し、徐々に高度を上げ始める。目の前には背丈ほどの笹の道が現れ、笹をかき分けるように高度を上げれば、笹の道はススキの道へと変化した。突然、それこそ突然目の前が開け、ススキの平原が現れた。これが三原台、素晴らしい展望にびっくりした。
三原台へとススキをかき分けながら進むが、背の高いススキの中に入ると帰り道が分からなくなりそうだ。帰る方向をしっかり確認しながらススキの原を進む。進めば進むほど視界は広がり、三原台の入口から三原山を見上げる。 三原台から眺める三原山 三原台の展望(動画)
ススキの中に咲く花 あまり奥に入ると元に戻れなくなりそうなので、不安になる。左には作業小屋が建っており、この側まで来るのが限界に感じる。周囲に広がる三原台の展望をしっかり眺めた後、下山を開始する。少し引き返しては振り返る三原山はとても明るく美しい。最後に青い空と三原台を眺めて下山道に入る。 三原台 ススキの道から笹道に戻り自然林を下る。木漏れ日の射す美しい自然林を堪能しながら下山を続け、いくつかのチェックポイントを通過して登山口まで戻った。登山口の小滝がなかなか気持ちよく、夏場にはありがたい水場でもある。
車に乗り込み出発、時刻は4時前なので周辺が散策出来る。余戸の集落を抜けて国道まで下りる。ここで用瀬の標識を見たので懐かしい三角山を見るため東の用瀬に向かう。暫く国道を東へ進めば正面には懐かしい三角山が見えてきた。
尖峰の三角山を暫く眺めた後、近くにはやはり懐かしい船岡美人温泉があることに気がついた。用瀬から北上し美肌美人くつろぎの湯、船岡美人温泉に到着。この温泉は特徴的なアルカリ温泉、温泉に入った途端のヌルヌル感が素晴らしい。確か氷ノ山で痛めた足もこの温泉に入ればすぐに治癒、効能には実績のある温泉にてゆっくり休養を取る。
温泉を出発、鳥取市を経由して宿泊地へ向かう。西へ向かえば夕日がいま正に日本海へ沈もうとしている。どこか夕日を観賞するところがないか探していたら丁度良い駐車場があり小休止。日本海に沈む夕日をゆっくりと観賞することが出来た。 緑のシャワー ホトトギス 三原台 三原山 前の山 三国山 を見る 次の山 津黒山 を見る 登山口周辺の地図はこちら 鳥取県鳥取市 三原山 登山口付近のMAP |