扇山(おうぎやま)山口県萩市

トップに戻る           2021年に登った山リストへ戻る        山名アイウエオ順

2021年6月20日
駐車地 →0:15→ 地積図根三角点 →0:30→ 山頂

 →0:18→ 地積図根三角点 →0:17→ 駐車地

全歩行時間 1時間20分
登山行程図(地図をクリックすると拡大)

 金光康資氏著の「防長山野へのいざない」第1集に掲載されている萩市の扇山へ向かった。扇山の登山口へ向かうには中国自動車道美祢東ジャンクションから国道490号(小郡萩道路)に入り北上、絵堂インターで下りて県道28号小郡三隅線に入り更に北上する。
林道三見・木間線に入る 扇山

 鯨ヶ岳の登山口「山中峠」を通過し、県道28号を右折し県道308号明木美東線に入る。県道を1km程度進むと左に分岐があり、林道三見・木間線の案内を確認して左折する。林道をゆっくり進み左側に注意していると、1kmも行かないところで左上に続く横木の階段を見つける。

進行方向左側に登山口の坂 朽ちた横木の階段を登る

 この場所が学ヶ峠コースの登山口で、この先の左側に駐車スペースがあるので車を置いて登山を開始する。横木の階段は朽ちており、階段の役割を果たしていないが、登山口の目印になっているので貴重な存在である。

明確な道が続く 巡視路を過ごす

 急な坂を登ればすぐに緩やかな傾斜に変わり、足下はとても歩きやすくなっている。明確な登山道を進むと左に中電の巡視路が分岐する。そのまま尾根道を辿れば少しずつ坂の傾斜は増すが、登山道は相変わらず明確で何の問題も無い。

自然林の下を進む 小ピークには地積図根三角点がある
下山時に利用する本谷コース 倒木を避けて山頂を目指す

 間もなく地積図根三角点の置かれた小ピークに着く。反対側は本谷コースなので、下山時に周回を予定している。さて、扇山へ向かって出発、自然林の下は倒木などが目立つので迂回しながら高度を上げる。

ヌタ場 松が多い
時折平坦地を過ごす 最後は急登
 最初にヌタ場を過ごす以外は松が多いという程度の印象で、木漏れ日の美しさを感じながら快適に高度を上げる。ただし、最後には急登が待っており、これを乗り切れば尾根へ到着、進路を右にとれば三等三角点の置かれた扇山の山頂に着いた。
平坦な尾根へ着く 尾根の先が扇山の山頂
三等三角点 山頂の標識が掛けてある

 山頂は平坦で細長く、周囲に木々の背が高いため展望は望めない。最近はこのような展望のない山頂が多い。山頂横の木には山頂の標識が1つ置かれていた。山頂到着時間は8時40分、まだ早いので小休止を取り、下山を開始。

山頂からの展望はない
地積図根三角点まで戻った 本谷コースへ下る

 学ヶ峠コースと本谷コースの分岐まで下り立ち、今朝とは反対側の本谷コースへ向かってみた。地積図根三角点を出発、すぐにシダが目立ち始めるが、すぐに消えた。これで安心していたら明るい場所に着き、前方にシダの藪が現れた。

まずまずの道 植林帯
正解は左の植林帯へ進むこと 小回りで右側へ下りてしまった

 ここで左側の樹林の中へ向かえば良かったのだろうが、シダの中に踏み跡らしきものが見えたので小回りで右側に下りてしまった。途中で壮絶なシダの中に入り込み、引き返す勇気も無く、そのまま道なりに右下に向かって強引に進み、平坦な広場に下り立った。

シダの藪だ 大変なことになった
駐車地のすぐ先へ着いた

 下りたところは駐車地の少し先だった。このように最後に間違いを犯してしまったが、扇山は学ヶ峠コースをとれば簡単に山頂に立てる山で、総じて楽しい登山である。

林道から眺める扇山
平坦な扇山の山頂

 前の山 八伏山 を見る

 次の山 西畑山 を見る

歩いた足跡  
登山口周辺の地図はこちら 山口県萩市 扇山 登山口付近のMAP
登山リスト(あいうえお順)に戻る
2021年に登った山のリストへ戻る
トップに戻る