二丈岳(にじょうだけ)福岡県糸島市

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2014年4月7日

登山口 →0:35→ 山頂 →0:25→ 登山口

全歩行時間 1時間 0分

登山行程図(地図をクリックすると拡大)

 久しぶりの遠征で、福岡県糸島市の山々へ向かっている。本日最初に向かうのは二丈岳で、登山口は真名子木の香ランド。登山口へ向かう起点はJR福吉駅で、福岡方面から国道202号を西へ進み、JR福吉駅手前の福吉郵便局前交差点を左折する。

福吉郵便局前交差点を左折 真名子木の香ランド

 踏切を渡り道なりに進むと、国道からは約6kmで木の香橋を渡り、木の香ランドへ着く。広い駐車場へ車を置いて小研修棟前を通過、右に杉の植林帯を見ながら未舗装道を進めば、すぐに二丈岳登山口の案内が立っている。

駐車地を出発 登山道入口

 案内に従い分岐を右折、緩やかな傾斜の作業道に入る。進路が道なりに右方向へ変わると、すぐに道は狭くなり通常の登山道と言った印象の道に変わる。眼下に木の香ランドの施設を見下ろしながら登山道を進むと、右植林帯、左自然林という植生の道となる。更に進むと頭上は自然林に覆われ、足下には木の根が多くなる。更には急な傾斜の場所もあるため、つまづかないよう慎重に進む。

右植林帯、左自然林の道 木の根の多い道

 間もなく進路が右方向へ変われば、傾斜は少し緩やかとなり、「真名子7」と表示される金属製の塔と二丈岳への案内が現れる。再び植林帯の下を進むと、周囲には白い岩が多くなり、植林帯の中での白い岩はとても目立つ感じがする。

途中には案内が掲示 植林帯の下に白い石

 更に坂を登れば、頭上の植林が切れて明るい広場へ出る。山頂へはこの先で左に進路を採るが、直進方向はキャンプ場と案内されている。ここでは案内に従い分岐を左折し、山頂を目指す。擬木の階段を登り、植林帯の中に入れば、二丈岳登山道の案内が立っている。

広場の先を左折

 この先からは木の根の張り出す急登が続き、やがて右に祠のような大岩を過ごす。この付近で一旦傾斜が緩むものの、再び急登が始まる。補助のロープを伝いながら、落葉の樹林の下で高度を上げれば、足下には露出した岩が目立つ。

案内の先から急登が始まる 祠状の岩
山頂手前の急登 二丈岳山頂

 更に岩場を踏ん張ると、大岩の目立つ二丈岳の山頂広場へ到着した。三等三角点の置かれた山頂には二丈岳山頂と二丈城跡の案内が置かれている。山頂から少し先には大岩がそびえ、三角点付近より一段高くなっているので、岩上が二丈岳の最高点である。

二条城跡の石組 山頂の大岩

大岩上からの展望は素晴らしい

 岩の上に立つと、眼下には玄界灘、南に女岳、南西に浮岳など周囲360度のパノラマが広がっている。昨日以上にpm2.5が飛来しているため、本来見えるはずの天山が見えないのは残念である。歴史ある石組みを確認して下山を開始、そのまま元来た道を引き返した。

二丈岳山頂から眺める風景(クリックで拡大)

 登山口付近で1名の登山者とすれ違ったが、平日の朝早く二丈岳で出会うということは、やはりこの山の展望が魅力なのかも知れない。

眼下に広がる展望

左が女岳、右は浮岳 

玄界灘の風景

城跡の石組

 前の山 十坊山 を見る

 次の山 女岳 を見る

歩いた足跡  

登山口周辺の地図はこちら 福岡県糸島市 二丈岳 登山口付近のMAP

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