稲積山(いなづみやま)鳥取県南部町

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2015年10月2

登山道入口 →0:30→ 山頂 →0:15→ 登山道入口

全歩行時間 0時間45分

登山行程図(地図をクリックすると拡大)

 今回の鳥取遠征の最後は、いままで何回となく登山口を確認している稲積山だが、山頂へ至る詳細な知識は未だ無い。登山口へ向かう起点を日南町の湯河付近の今は廃校となってしまった多里小学校のバス停、または多里郵便局とし、この周辺を走る国道183号から新郷方面へ向かって県道11号に入る。

国道183号から新郷方面へ(クリックで拡大) 稲積山入口(クリックで拡大)

 この県道を国道から4.7km程度進むと、左に稲積山への案内が立っている。この案内に従い分岐を左折し、林道を進むのだが、もしそのまま行き過ぎてしまえば、左に出立展望駐車場が現れるので目印となる。

出立展望駐車場まで来ると行き過ぎ 出立展望駐車場から眺める稲積山
紅葉を眺めながら作業道を進む 要所に案内が置かれている

 さて、未舗装だが砂利道の作業道を進む。途中で左に車を置くことのできる場所を見つれたが、ガイドに従い稲積山の案内のある場所まで進入してみる。やがて丁字路へ着き、正面に「稲積山」の案内を確認した。ここで進路を左に採り、正面に稲積山を眺めながらわずかに高度を下げると、今度は左上へ向かうよう案内された。

分岐は左上へ向かう 前方に稲積山

 更に奥へ向かって進むと、ようやく稲積山の登山口へ着いた。登山口の右奥へ駐車スペースを見つけたので車を置いて登山を開始した。ここで、案内をよく見ると「最終Pへ15分」と案内されていた。従って作業道は更に奥へ続いているようだが、登山口標識のある場所から登山を開始する。

登山道入口(クリックで拡大) まっすぐ続く道
左右に笹の場所を過ごす 紅葉

 登山道は檜林に沿って続いており、左右には笹が目立つもののとても広く歩き易くなっている。すぐに檜林は終了し、周囲を自然林が覆い明るい登山道となる。それにしても登山道は見事なほどにまっすぐに続き、頭上に紅葉、足下には大量の木の実を眺めながらの登山が続く。

自然林が続く 頭上に紅葉

 全体的には黄金色の紅葉でとても豪華な感じである。少し坂の傾斜を感じるものの、自然の紅葉は美しく、足下は落ち葉でフカフカ。ただ歩いているだけで幸せを感じる道が続く。

最奥の駐車場

 高度が上がるにつれ、少しずつ紅葉に朱色が混じり、ますます美しい紅葉風景となる。さて、尾根へ向かう途中で最奥の駐車場から続く道と出会うが、ここまで登山口から約15分で、最奥まで作業道を進むとこの時間を短縮することができる。

アンテナの建つ鬼林山(クリックで拡大) 樹間越しに眺める船通山

 やがて尾根へ近づくと、背後の木の間越しにアンテナを頂いた鬼林山が顔を出し、その右には先程まで山頂にいた大倉山が見えている。間もなく尾根へ着き、進路は南へ向く。この先は緩やかな傾斜が続き、やはり木の間越しながら北西に船通山が見えてきた。

尾根道 尾根の紅葉(クリックで拡大)

 進行方向に太陽があるため逆光気味だが、頭上に続く紅葉は相変わらず美しく、快適な尾根道を歩いていれば、あっと言う間に中央部のみ刈り払われた山頂へ到着した。明るい山頂からは、なんと言っても南に道後山と岩樋山が美しい山容を見せ、その先には岡山県、広島県、鳥取県県境の山、三国山がそびえている。

稲積山山頂(クリックで拡大) 道後山と岩樋山(クリックで拡大)

 この稲積山は岩樋山から続く山脈を見張らす指定席と言っても過言では無いだろう。北西には船通山の特徴的な山容が見えており、木の間越しというハンディはあるものの、やはり満足できる展望である。

船通山(クリックで拡大) しばらく鳥取県の山とお別れ

 山頂からの展望をしばらく眺め、下山を開始。この稲積山は山頂からの展望は申し分なく、登山道も歩きやすくまるで自然に作られた遊歩道である。ただ登山口へ至るアプローチが未舗装なので、過保護な車での進入は避けた方が良いかも知れない。

稲積山

鬼林山

紅葉

山頂

道後山と岩檜山

船通山

展望

 前の山 大倉山 を見る

 次の山 小五郎山 向峠〜金山谷鉱山跡〜金山谷縦走 を見る

歩いた足跡  

登山口周辺の地図はこちら 鳥取県南部町 稲積山  登山口付近のMAP

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