急登の兄弟山・岩戸山・鋤尖山周回 山口県山口市

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2021年5月29日
駐車地 →0:25→ 兄弟山 →0:30→ 岩戸山 →0:45→ 鋤尖山

 →0:30→ 舗装道出合 →0:20→ 駐車地

全歩行時間 2時間30分
登山行程図(地図をクリックすると拡大)

 山口市宮野の涼山登山の後、引き続き山口市の鋤尖山へ向かう。登山の起点は糸米の木戸神社で、山口県庁前から小郡方面へ山口バイパスを進み、白石交差点を過ごした先で右側に注意していると、木戸公園への案内がある。この分岐を右折し木戸公園の前を通過、糸米川沿いを北へ進むと右側にトイレのある駐車場が見えてくる。この駐車場に車を置いて登山を開始する。
糸米地区で木戸神社へ向かう トイレのある駐車場を出発

 北へ向かうとすぐに高峰城跡へ2000mの案内を確認、ここから鴻ノ峰へ登ることができるようだ。そのままおとどい山リフレッシュロードを辿ると、たらちねの滝へ着く。涼しげな滝が心地よい。

鴻ノ峰への分岐 たらちねの滝

 たらちねの滝を過ごし高度を上げれば右に駐車スペースが現れる。少しでも楽をしたい場合にこの場所に駐車しても良い。この場所にはおとどい山リフレッシュロードの案内図が掲示されており、これから進む道を確認することができる。

おとどい山リフレッシュロードの案内図(クリックで拡大) 山道に入る

 この先で舗装道は右へ続くが、はりきりコースをとり、カーブミラーのある場所から山道に入る。なお、足下には朽ちた案内板が残っていた。平坦な遊歩道を奥へ進み、左下に続く道を過ごす。この先で直進すれば弟山だが、兄弟山(兄山)へ向かうため折り返すように右へ続くあせかきコースに入る。

はりきりコースを進む 分岐を過ごす
兄弟山へ向かう 唯一の展望

 平坦な道を少し進むと左に展望が開ける。この展望は本コース中唯一と言っても過言ではない。しばらく明るい展望を眺めた。さて、これから向かうのが最初の難関で、兄弟山へ突く急登の階段登り。擬木の階段が整備されているのでゆっくり登れば大丈夫。

兄弟山へ続く急登 擬木の階段を登る
方位盤を過ごす 以前のような展望はない 兄弟山の山頂に祀られた祠
 補助のロープも有り、やがて方位盤の置かれた場所を通過し、兄弟山の山頂に着いた。山頂には石鳥居と祠、ケルンが置かれ、以前登ったときにもこのケルンを見たような気がする。山頂で小休止の後鋤尖山側への道を辿り急傾斜の階段を下る。
石鳥居 兄弟山から下る
岩戸山へ続く山道に入る 鴻ノ峰が樹幹越しに見える

 下った先で一旦舗装道に下りてこの先に立つ「林道糸米谷山線終点」の標柱手前から山道に入る。この地点が岩戸山から鋤尖山へ続く縦走路の入口である。樹幹越しに鴻ノ峰を眺めるが、この展望だけでも本登山中では貴重な展望である。

登山道を進む 足下に多くのイチョウの芽を見る
右下には舗装道が見える 急登に向かう

 さて、登山道はとても歩きやすく、入口付近ではイチョウの芽が出始めていた。この付近にぎんなんが落ちたのだろう。右下に続く舗装道を眺めながら歩いていたら、坂の傾斜が増し、すぐに舗装道が視界から消えた。

岩戸山へ続くものすごい急登
手当たり次第に木をつかみながら高度を上げる 平坦な岩戸山の山頂

 北にそびえる岩戸山を目指しているが、坂の傾斜が一気に増し、補助のロープが渡してある。このロープと木々を手がかりに高度を上げるがなかなかきつい。標高差100m程度をフウフウいいながら登り詰めると平坦な岩戸山の山頂に着いた。鋤尖山へ向かうにはまだ入口に着いたばかりで、これからまだ先が長い。

272m峰 尾根道を辿る
要所に案内が続く 一部シダが残る

 岩戸山から坂を下り左に山頂部のきれいな山を樹幹越しに眺めたが、これは272m峰のようだ。小ピークを通過し更に北に続く尾根道を辿る。要所に鋤尖山あるいは兄弟山への案内が黄色のテープに赤字で書かれている。

一つ目の岩 案内を確認
二つ目の岩 鋤尖山山頂

 やがて進路は西へ向き木漏れの下、少しずつ高度を上げる。この付近が一番の正念場で、なかなかピークに着かないもどかしさを感じながら辛抱が続く。ようやくという感じでピークに着き小休止。この先にはわずかなアップダウンが続くだけ、登山道途中に岩を2つ過ごせば三等三角点の置かれた鋤尖山へ着いた。

三等三角点 山頂の案内
西鳳翩山 鳳翩山
 山頂は南に向かってわずかな傾斜があり、周囲は樹林に覆われて展望は樹幹越しとなっている。それでも東西鳳翩山は山頂部を確認することができた。山頂に座り込み昼食後下山を開始。山頂先に続く道に入ると、直進と右下への分岐となり、右下へ続く道に入った。
山頂先から右下へ続く道に入る 山腹に続く道
作業道終点に着く ヌタ場

 そのまま道なりに進むと山腹につけられた細い道に変わり、更に進むと荒れた作業道に着いた。周囲に草が茂り始めているため、明確な作業道をたどり、下山を続ける。途中でイノシシのヌタ場を眺め、平坦な道を進むと左右の分岐に着いたので右道をとる。

分岐は右道をとる 足下はコンクリート舗装
鋤尖山への案内 舗装道を右折し登山口に帰る

 更に作業道を進んでいると、右に鋤尖山への案内を見つけた。この案内によれば、今回下っている道は「林道楽々コース」と案内されていた。更に進むと木戸公園から続く舗装道と合流。分岐を右折し、駐車地まで引き返した。

たらちねの滝
展望
兄弟山の祠
石鳥居
鋤尖山山頂

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歩いた足跡  
登山口周辺の地図はこちら 山口県山口市 鋤尖山 登山口付近のMAP
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