韓国岳(からくにだけ) 宮崎県えびの市

2002年9月26日(木曜日)

韓国岳    41回目 45座

ガイド本 無し

登山口 えびの高原

登山開始 10:37  山頂到着 11:32 下山開始 11:42 下山終了 12:33

登山時間 0:55  山頂滞在時間 0:10 下山時間  0:51

所要時間数 1:56

 朝5時に家を出てえびの高原に向かった。山陽自動車道から中国自動車道、九州自動車道を経由してえびのインターで高速道路を降り、10時過ぎに韓国岳の登山口であるえびの高原に着いた。インターを降りたときには雨が降っており、とても今日は登れる状態ではないと思ったがえびの高原に着いた時に急に雨がやんだので同僚のT君と一緒に登山を開始した。

韓国岳登山口 硫黄山

 韓国岳には20年以上前に一度登っており、そのときには缶コーラを片手に楽々と登った事がある。、そのときの記憶を基に2年前に登りかけたが、20年以上の歳月による体力の低下は甚大であり、まず一合目まで行くのに息が上がり。休み休み進むのだが足が前に進まず、結局五合目に着かないまま登山を断念した因縁の山である。あれから2年の歳月が過ぎ、いくつかの山歩きを経ての日本百名山の一つの登山開始となった。

縦走路標識 えびの高原
硫黄ガス 一合目標識

 余談ながらT君は2ヶ月前に造園作業中足を骨折しており、今回はリハビリの一環として一緒に登ることになった。えびの高原から階段を登って行き正面に硫黄山を見る。道標に従い右に曲がり進んで行くと一合目の道標を見つけた。前回息が上がったところだが今回はまだ大丈夫。横木の階段道を登って行くと登山口から20分程度で二合目に到着、ここから硫黄山とその先にある湖の展望を楽しむ。

木の階段道を進む 二合目到着

眼下の展望

 少し晴れ間が出てきたので遠くまでよく見えるようになってきた。登山道は石がゴロゴロしており少し油断すると滑りそうな道が続く。登山口から30分程度で五合目に到着した。

滑りそうな石の道 五合目到着
五合目からの展望 霧の中を進む

 五合目から周囲を見回すと霧が出てきて視界が悪くなってきた。六合目では霧の中を進むため前方の視界が悪くなってきた。それでも霧が一瞬晴れるときがあり、このときには美しい展望が開ける。

六合目付近

 笹の道をゆっくりと歩いていたらT君が遅れだした。まだリハビリ中なのであまり無理ができないらしくゆっくりと登ることにした。滑りやすい道をゆっくりと登り、八合目まで着いたときには出発から50分を過ぎていた。このあたりから笹が増え、ミヤマキリシマも道の横に増えてきた。

八合目付近 周囲にはミヤマキリシマ

韓国岳山頂 T君と記念写真
登山ルート説明板 この先は絶壁

 そのまま登って行くと霧の中ではあるが韓国岳山頂に到着した。出発から1時間程度の行程だった。山頂の向こう側は絶壁となっており、ロッククライミングをするような形跡があった。途中で遅れていたT君も到着し一緒に記念写真を撮った。山頂には獅子戸岳まで3kmの表示もあったが霧が深くなっているので韓国岳のみの登山とすることにした。

獅子戸岳まで3km標識  笹とミヤマキリシマ

霧の晴れたえびの高原の展望

 山頂には霧島連山登山ルートの表示があり、新燃岳から高千穂峰方面への縦走もできるようだ。T君と道を間違えないように一緒にゆっくりと降りて行く。五合目まで降りると霧が晴れてきたのでゆっくりと展望を楽しんだ。

眼下の展望を楽しむ

えびの高原

硫黄山と湖 西の展望

 高い場所からの展望はとても綺麗だ。少し降りて硫黄山方面の展望を見ると一段と美しい展望となっていた。二合目まで降りて林の間を抜け、石の橋を通って硫黄山を再度通り抜け、登山口のえびの高原に戻った。これで前回の雪辱戦がようやく終了した。日々のウオーキングの成果がようやく認められたような気がした。

橋の下の岩 賽の河原
硫黄山の横を抜ける 登山口のえびの高原

硫黄山

硫黄山からの展望

笹とミヤマキリシマ

五合目からの展望

えびの高原

硫黄山の展望

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登山口周辺の地図はこちら 韓国岳 登山口付近のMAP

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