兜山(かぶとやま)島根県雲南市

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2023年4月8日
駐車地 →0:50→ 山頂 →0:35→ 駐車地
全歩行時間 1時間25分
登山行程図(地図をクリックすると拡大)

 「出雲の山々とその周辺の山'20改訂版(島根県勤労者山岳連盟)」の発行を知り、確認すると未踏の山が6山増えていた。コロナ禍も少し落ち着いて来たので今回まとめて登ることにした。
左に「かぶと山」の案内を見て右折 民家前へ向かう

 最初の登山は雲南市吉田町民谷にそびえる兜山。鉄の歴史博物館付近から県道273号吉田頓原線を南下し 道なりに進むと右に民谷交流センターの建物を過ごす。更に進むと左に「かぶと山」の案内が立っている。この案内に従い右の分岐に入る。再び右にかぶと山の案内があり、この場所が登山口である。車を少し進めて左の広場に駐車し登山を開始した。

民家手前を左折 ミツバツツジが咲いていた
要所に案内が置いてある 大岩の目立つ場所を通過

 来た道を少し引き返し、鋪装道から民家前に向かって進み、折り返すように左折し山道に入る。要所に「かぶと山」の案内が置かれているので道に迷う心配は無い。ショッキングピンクのミツバツツジを眺め、木漏れ日の美しい道を進む。周囲の植生は植林帯から自然林に変わり頭上が開けて明るい。やがて大岩の目立つ場所を通過するが、大岩に沿って水が流れており、滑りやすいので注意が必要だ。

炭焼き窯跡を見る 手製の階段を辿る
急斜面を直登する 進路を左斜面に変える

 岩を通過し左側を眺めると炭焼き跡が残っていた。この先から急な斜面に取り付き、整備された手製の階段を辿り、慎重に高度を上げる。目印のテープに従い進んでいると、進路は直登から斜め左へ変わり、やがて右へと折り返す。

急斜面にロープが渡されている 急登が続く
兜山が顔を出した 平坦な尾根を進む
 急な斜面には補助のロープが渡されておりとても助かる。足下を眺めればキノコが並んでおり、キノコに詳しければ食用のものも見分けられるが残念ながら判別ができない。足下にはミヤマシキミも咲き始め。いよいよ春到来である。急な坂は更に続き、前方に兜山の山容が見えてくれば少し傾斜が緩くなる。
樹間越しの展望 岩を右に見る
尾根に着き左折 大岩の横を進む

 樹林の間に続く道を辿り、足下にはスミレなどを眺める。少しずつ高度を上げれば右に大岩を過ごす。やがて尾根へ着くと下から続く道が合流した。ここから再び急登の始まりで、途中で大岩を越える。

兜山山頂から三瓶山 山頂から大万木山と沖の郷山
三瓶山 大万木山

 更に高度を上げれば進む先が明るくなり、間もなく細長く明るい兜山の山頂に着いた。山頂からは三瓶山が美しく、その左には大江高山などが続く。南には沖の郷山、南東には大万木山がとても大きい。空気が澄んで遠くまで見晴らす事ができるので絶好の登山日和である。

沖の郷山 大江高山など

 しばらく周囲に広がる展望を眺めて下山を開始した。登山時に急登だった分、下山は急降下で、一気に登山口まで引き返した。民家の方が田んぼで作業をしていたのでご挨拶して登山口を出発した。

兜山山頂 左に大万木山、右に沖の郷山
三瓶山
大万木山
沖の郷山

 前の山 渡川城山 を見る

 次の山 矢筈山・甲斐の平城跡 を見る

歩いた足跡  
登山口周辺の地図はこちら 島根県雲南市 兜山 登山口付近のMAP
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