擬宝珠山・象山(ぎぼしやま・ぞうやま)鳥取県江府町

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2015年10月 4日

擬宝珠山登山口 →0:25→ 擬宝珠山 →0:20→ 象山鞍部

 →0:20→ 象山 →0:25→ 擬宝珠山登山口

全歩行時間 1時間30分

登山行程図(地図をクリックすると拡大)

 9月のシルバーウイーク後半から山と渓谷社の分県シリーズ、「鳥取県の山」へ集中して登っている。昨日は三朝町、湯梨浜町、北栄町、倉吉市の山々へ登った。遠征2日目は、江府町の鏡ヶ成を登山口として擬宝珠山と象山(笹ヶ峰)へ向かう。

擬宝珠山(クリックで拡大) 擬宝珠山コース登山口

 登山口の鏡ヶ成国民休暇村へ移動し、建物右に置かれた擬宝珠山コースの案内に従い登山道に入る。この時点でいつもは雲に隠れている烏ヶ山は山頂部がその特徴的な姿を見せており、象山もなだらかな山容が一望である。

烏ヶ山 象山

 登山道に入り、遊歩道のように整備された登山道を折り返しながら進む。頭上には自然林が心地よく、快適に高度を上げる。中間付近まで来たところで烏ヶ山や象山を振り返ると、いつの間にか山頂部は雲に覆われていた。

自然林の下を進む 尾根道手前

尾根道を歩き擬宝珠山へ

 やがて擬宝珠山の山頂へ向かう尾根道へ着き、分岐を右へ採ると山頂標識の置かれた平坦な山頂広場へ出た。山頂からは南から東へ向けて展望が開けているようだが、東方面は雲の通り道になっており、蒜山や皆ヶ山などは全く見えない。

擬宝珠山から南の展望 擬宝珠山山頂

 南方面の展望をしばらく眺めて山頂を出発、進路を北へ向けて進む。左に鏡ヶ成からの登山道を過ごし、少し下がってわずかに登り返せば、小ピークを通過する。そのまま道なりに坂を下り、スキー場のリフト施設を過ごす。

尾根道を北へ進む スキー場のリフト施設

 足下にマツムシソウの群生地を眺め、この先から象山を見晴らす展望地へ着くが、全く前方が見えない。もう少し高度が下がると鏡ヶ成の草原は見えるのだが、烏ヶ山と象山は雲の中である。

マツムシソウ 雲が低い

 左右に笹原を眺めながら坂を下り、象山と鏡ヶ成の分岐点へ着いた。ここで雲の中の象山へ向かうか、次の山へ向かうかを考えたが、象山へ向かっても往復30分程度の行程なので、そのまま向かうことにした。整備された石段へ向かい、少しずつ高度を上げる。

象山へ向かう鞍部 横木の階段を登る

 擬宝珠山を振り返ると山頂部はやはり雲の中だった。眼下に鏡ヶ成の草原を眺めながら象山へ向かう。南に見えている山は三平山だろうか、とてもきれいな山容である。間もなく象山へ250mの案内を過ごし、この先で山腹を折り返しながら高度を上げる。

象山へ向かって右折 象山山頂

 少しずつ雲の高度は下がり始め、擬宝珠山の山頂部が顔を出し始めた。更に高度を上げると、象山と新小屋峠の分岐へ着くので左折し、象山の山頂へ向かう。わずかに坂を登れば岩の目立つ象山の山頂へ到着、眼下には鏡ヶ成の草原、南には雲の下に擬宝珠山が山頂を見せている。

鏡ヶ成の風景(クリックで拡大) 北に日本海

 北には樹間越しに日本海が広がっており、こちらも晴れていれば胸の空くような展望である。ただ、烏ヶ山だけは、いつまで経っても山頂部を雲が覆っている。記念撮影をしながら烏ヶ山の雲が取れるのを待ったが、いつまで経っても流れない。

烏ヶ山の山頂は雲の中 麓に下りると烏ヶ山が顔を出す(クリックで拡大)

 そこで、下山を開始して鏡ヶ成まで下り、烏ヶ山を振り返ると雲が流され、きれいに山頂部が見えた。烏ヶ山はいつもこんな状態で、前回烏ヶ山の山頂へ着いた際、山頂周囲は雲に覆われていたが、烏ヶ山を下山し、鏡ヶ成に着いたら山頂部が顔を出した。さて、鏡ヶ成を出発し、次は大山滝へ向かう。

象山から鏡ヶ成

マツムシソウ

擬宝珠山

象山

烏ヶ山

 前の山 亀井城山 を見る

 次の山 大山滝 を見る

歩いた足跡  

登山口周辺の地図はこちら 鳥取県江府町 擬宝珠山 登山口付近のMAP

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