比婆山系 牛曳山(うしびきやま)・伊良谷山(いらたにやま)・毛無山(けなしやま)縦走 広島県庄原市

2002年10月27日(日曜日)

牛挽山 48回目 57座目

伊良谷山 48回目 58座目

毛無山 48回目 59座目

ガイド本  平田恒雄・岡本良治著 広島県の山(発行所 山と渓谷社)

登山口 広島県民の森 六ノ原公園センター

コース行程

登山開始 12:16 牛挽山到着 13:09 伊良谷山到着 13:22 毛無山到着 13:52

所要時間 全行程  2時間19分

広島県民の森 六ノ原公園センター → 0:53 → 牛挽山 → 0:13 → 伊良谷山

 → 0:30 → 毛無山 → 0:43 →広島県民の森 六ノ原公園センター

 

 午前中に烏帽子山・比婆山(湖陵)・池の段・立烏帽子山・竜王山に登り、午前の登山を終了した。六ノ原公園に着いて食事をしようとしたら予約でいっぱいと言うことなので売店で売っていたアップルパイと餅を食べて昼食とした。降り続いていた雪が12時になって止んだので午後の登山を開始することにした。

午後の登山を開始する 「大山が見える伊良谷山」2.8kmの道標

 六ノ原公園センターを出発し、牛曳山・伊良谷山を経由し毛無山まで登るコースを取る。「大山が見える伊良谷山」2.8kmの道標に導かれて紅葉のブナの林に入ってゆく。

紅葉を楽しみながら進む 落ち葉の絨毯

 落ち葉の絨毯を踏みしめながら歩きやすい登山道を登ること45分で尾根道に到着し、牛曳山まで300mの道標を見る。牛曳山への平坦な道を進んでいると雪が降り始め、雪と紅葉の幻想的な展望を楽しむ事ができた。

毛無山1.6km 牛曳山0.3kmの道標 牛曳山への登山道
雪と牛曳山 牛曳山山頂

 三井野原・伊良谷山・公園センターへの道標の立っている牛曳山山頂に到着すると10名程度のパーティーが雪の中で昼食を取っていた。牛曳山の山頂を確認した後、伊良谷山に向かって出発する。雪は相変わらず降り続いており、伊良谷山方面は少し霞がかかり始めており、毛無山に至ってはガスがかかって見えにくくなっている。牛曳山から伊良谷山までは道標によると600mで10分程度で到着した。

雪の伊良谷山 毛無山方面
伊良谷山山頂 伊良谷山から牛曳山の展望

 大山が見えるとのふれこみだったが本日は雪のため見えるわけがない。少し残念な気はするが、紅葉と雪のコントラストを楽しむことができるので大満足の登山である。伊良谷山から雪の降りしきる牛曳山と県民の森・毛無山方面の展望をゆっくりと楽しんだ後、本日最後の山である毛無山に向かって伊良谷山を後にする。

県民の森方面の展望 毛無山の展望
毛無山への縦走路 赤松を見る

 歩きやすい縦走路の紅葉を楽しみながら進んで行き、至福の時を過ごして行く。一旦鞍部に降りて赤松を見ながら登り返して行く。黄色の紅葉を見て感激しながら一歩一歩高度を稼いで毛無山に近づいて行く。

黄色の黄葉 毛無山手前

  伊良谷山からは30分で霧の毛無山山頂に到着した。山頂にはケルンが設置してあり、その横には周囲の山々の位置が分かる石盤が敷設されている。大山や三瓶山も展望できるようだが本日は小雪が舞っているため残念な展望である。伊良谷山を見るとすぐ目の前まで霧が迫っており、霧が今立っている毛無山に到着するのは時間の問題となっている。

毛無山山頂とケルン 展望説明の石盤
毛無山を覆う霧 ブナ林の下山道

 しばらく毛無山山頂でゆっくり休憩して下山を開始した。もう霧は毛無山を覆っており、視界はすこぶる悪くなっている。出雲峠を経由して降りる余裕もなく、直接六ノ原公園センターに降りるルートを下ることにした。下山の途中にも紅葉の見事な場所がいくつもあり、登山口に戻るまで楽しめた。

綺麗な紅葉

 全行程2時間程度の楽しいハイキングコースを満喫した。

紅葉の中を進む

眼下に県民の森

牛曳山

毛無山

黄葉

毛無山山頂

毛無山の文字盤

紅葉

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登山口周辺の地図はこちら 毛無山(比婆山山系) 登山口付近のMAP

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